R8.6.7*桑の実を探しに
- 8月8日
- 読了時間: 4分
6月のおやこぐみは・・・
「桑の実ロード」と呼んでいる探検道へ!
はじまりの輪では、この時期出会う確率が高くなってくる「ベビ」のお話を。
(ヘビさんも、特に水場の近くや涼しいところを好んでます)
ヘビはどういう気持ちかな?
どんなところに居そう?
出会ったらどうする?
これまでの探検でもお話ししたことがあったので、私の問いかけに「知ってる!」と教えてくれた子も。
ヘビは・・・怖がり!
攻撃しないで・・・そ~っとしておこう。
出会ったら・・・おかちゃんや、周りの人に居場所を教えてね!
探検前の大事な「約束」です(^^)

桑の実やお気に入りのものを見つけたとき用の「ミニバッグ」も準備OK!
お名前を書いたり好きなマークを書いて、自分のオリジナルバッグです。
さぁ、今日も探検へ!

桑の実は・・・まだ少し早いかな?
でも、熟しているものも発見!
「へ~赤いのはまだ渋いのか・・・」
「これは食べていい?」
「うちの家のはもう食べれたよ~」
はじめて知ること、もう知っていること、情報交換しながら進みます。
限られているからこそ、おいしそうなのを見つけられた時の、嬉しそうな表情(^^)
たか~いところにあるのは大人に手伝ってもらいながら、パクパク…進む探検隊。

歩いてゆくと、たくさんのふしぎ、おもしろい出会い。

ひろ~~~い緑の中、鮮やかなアザミ。
見たことはあるけれど、名前は知らなかった~。というお母さん。
「はじめて」に親子でおんなじタイミングで出会えていること。
「へ~~~、そうなんだっ」と素直な気持ちがそのまま言葉にも表れていました。
良い時間だなぁという瞬間が、今回もたくさん。
見つけた「すてき」は、分かち合い。
子ども達の「みてみて~っ」がきっかけになって、「なになに?!」と周りにも伝わっていきます。


田んぼの中の生き物たち。
オタマジャクシの観察・・・。
開けている道にでたら、ダッシュ!
つないだ手が、ふわっと離れて、自分から走り出す。
わたしも本気で走りました。

あぁ~こんなに気持ちいいんだなぁ。
お友だちが、ふと、田んぼのほうを振り返って、
「ほらっ、きれい・・・だよ!」と指さして教えてくれました。
指の方向と目線を追うと、田んぼで苗が均等に、ずっと遠くまで、まっすぐまっすぐ広がっています。
「すごいきれい~」とまた、ぽろっと声に出て。
「ほんとうだ~、きれいだ~~」っと私も一緒に遠くまで見たとき、これは何にも代えがたい美しい風景だなぁと思いました。
当たり前の風景が、実は、ものすごく特別なものなんだぁと・・・
子どもたちに教えてもらう瞬間がよくあります。
探検は続きます。
ちょっと奥の方に入る前には、恒例の「ごあいさつ」。
私たちの存在を森の中に伝えます。
「こんにちはー!!!!」
おおきな声を友だちと比べっこしたり、息がきれるまで「こんにちは~」を繰り返しいってみたり・・・だんだん、のりのり、子ども達。
自然と笑い声が森の中に響いていました。
そして・・

奥地にある、沢のところまで無事に到着!
渡り切れるか?!橋をゆっくり進みます。
ゆっくりゆっくり、考えて考えて、一歩ずつ。
冒険道だったね~。

沢で遊ぶ子もいれば、山で遊ぶ子もいます。
開放的な雰囲気に気持ちも高まり、大声大会がはじまった!
腹の底から、おおっきいこえをだす!!!
「ね、すごいでしょっ」と得意気な顔。

本当にきみたちは、すごいよ。
たいしたもんだ!
パワフルな姿に、うれしくなりました。

遊んだら、おなかもへってきた!
そろそろ戻るか~のタイミングで「あぁっ!!」っと何か見つけた様子。
なんと、おっっっきなカタツムリ。
どこ~~?
あそこ、あそこ、
えっどこ?
ほら~~!あれあれ。
あぁ~~~
え?どこ??
集まってきた人たち、真剣に目を凝らす・・・
教える方も「あそこだよ!」「みて!あの岩の近くの・・」と、真剣!!
つるが茂っているところの陰で、カタツムリも涼んでいたのかなぁ。
1時間半たっぷり探検の後は、公民館でランチタイム~。
食後も、まだまだ遊びます。
カプラが大人気!
大人も本気です(^^)

疲れ知らずの方々・・・!(笑)
野っぱらって、何も無いように見えて、なんでもあるなぁ~。
遊ぶ子たちを見ながらそう思います。

子ども達の雰囲気を見て、最後は外で、またねの輪。
絵本に登場する季節の植物。
今日もたくさん見つけたね。
おんなじの、あったかな?
絵本を通して、今日の一日をふりかえり~。

今回もたっぷり遊歩いたね、遊んだね~~!
皆さん、ありがとうございました!
また、遊びましょうね(^^)
(おかちゃん)
おまけ
なんだか二人で、しばらくしゃがんで何かやっているなぁ~
とのぞいてみると


アリの巣?に、お花のプレゼント(笑)
集中しているふたりを、そっと見守るお父さんお母さん。
いいな~、この空気感。
そう思わせてもらう場面が活動中によくあります。
参加された親子の皆さんから、良い気付きをいただいています。

コメント